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2017年7月29日 (土)

なんでもあり

人はそれぞれに、自分の夢を生きている

 

社会規範というものが緩んできたとき

一時的にも混乱する時期がある

今が、その時なのかもしれない

 

道徳などどこ吹く風といった

自我の願望が

これほど蔓延していることも決して驚かない

人は、それぞれの夢を生きているからである

 

だからといって

なんでもありなのか?

 

なんでもありということは

ブレない自分の主義主張を持たないということ

それは風に流される根なし草のように

自分の人生が、外部の人たちに左右されることになる

しかしあなたは、

 

人はそれぞれに自分の夢を生きていると

言ったではないか?

という

自分の夢とは自我の夢であり

ひとは自我の夢をコントロールできるほど成熟していない

がから、自分の夢だと思っていたものが

いつしか他人に横取りされてしまう

こんなはずではなかった

自分の夢というものを醒めてみよう

世の中を醒めてみたら

もうひとりの自分がいることに気づく

本当に自分の夢を生きるためには

自分だと思っている自我の夢を

コントロールする

もうひとりの自分自身に

どれだけ気づけるのか

 

別に新しいことではなく

古くからいわれてきたことだ

二話の鳥の話だ

 

もう一人自分を見つけるために

現実の自分を第三者のように

見ることも

時には大切なことなのだ

 

 

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