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2011年1月 7日 (金)

群衆と個性(1)

このところ携帯電話の便利な機能の付加に驚いてしまうものがある。アイパッドなどインターネットの手段も色々活用できるようになった。情報の入手に便利になったのはいいが、私たちはそれを上手く活用しているのだろうか?

いまの時代はこの膨大な情報の流れを上手く自分なりに活用できている人たちと、ただそれらに振り回されているだけの人たちに分かれているような気がするのです。

どんな情報も、それらの多くはみんなで共有することができる。ということはその共有化によって、単なる「誰でもない人」という意味での群衆が増えていることにしかならないのではないでしょうか?

一方で、その情報を選択し、自分の色合いをつけ、個性を導き出す手段として活用している人たちは、着実に個性的に生きているということがいえます。ここで云う個性的とは、素直に自分のやりたいことを把握して、それに向かってやり遂げられるように努力や工夫のできている人という意味です。

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