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2010年5月15日 (土)

和尚(1)

和尚といえば日本の禅寺にいる和尚と間違われやすいのであるが、ここまで取り上げてきた「和尚」について整理がつかないまま、述べることとします。でなければいつまで経っても和尚の紹介はできないので、稚拙な文章であることは勘弁願いたい。

和尚は1931年インドに生まれた、宗教家、というより真の実存主義者といったほうがよいのかも知れない。

幼少の頃から、反逆精神に目覚め、真理を得ることに尽力し、21歳で光明を得ています。

ジャパプールの大学で哲学教師を何年か教えた後、インドでの伝統的な宗教を批判し、彼みずからはダイナミック瞑想という方法を世に広めました。私が初めて買った本に「セックスと超意識」があり、そこにはセックスエネルギーを人間の意識覚醒のために使えるという大胆な方法論が書かれてあります。この頃の和尚は「バグワン(祝福されし者)シュリ.ラジニーシ」と呼ばれています。

少数の人々に霊的、秘教的な講和を数多く残し、その内容はブッダ、イエス、老子、荘子、一休、白隠、ソクラテス、チベット仏教、スーフィズムなど世界の神秘家を彼なりの彩りを添えてわかりやすく解説されています。その数およそ600冊以上ですが、日本語訳にされたものだけでも100冊はくだらないと聞いていました。

ボンベイのプーナに修道道を開いた頃には西洋で開発された心理療法やグループセラピーが導入されました。

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