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2010年5月 4日 (火)

家族について(13)

家族再考

結婚? 同棲で十分ではないですか? 安全という保障が欲しいのですか、それとも、永遠の愛が欲しいのですか?

子供? 血の繋がった冷たい子供より、親身になってくれる他人が良く思われたりしませんか? あなたは子供を育てる前に、親としての資質が備わってきていますか?

老後?一体誰をあてにして、支えてもらおうというのですか? そう言う前にあなたは子供や周りの人に十分親身になって尽くしたことが一回でもありますか?

偽りの家庭で、愛情で守られない家庭で育てられた子供に決して良い影響は与えません。それどころか、人々は利害関係の核である家庭が崩壊し、個人が欲望の核になって一人歩きしてしまった。家族同士の不信感がはびこり、現代人は個々がより孤独を感じ、ひとり寂しくすきま風をこころの中に吹かせながら生きている。それだから余計に生活の安心、健康に対する不安、死ぬことへの恐怖を膨れ上がらせてしまっています。

思えば私たちは、「生命はひとつである」というこの真理から、随分と遠ざかってしまった。もう一度、人間関係のあり方、生活の仕方に対して、真剣に取り組まなければならないというのが今の状況なのだと思いました。そうした意味で、家族というものについて考えを改めることが今、迫られていると思うのは私だけでしょうか?

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