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2009年9月12日 (土)

大空への旅路(2)

‥だれひとり、この地上に属する者はいない。

私たちはそれに属しているように見えるし、

そう感じたりもする。

だが本当は、大空に存在している。

私たちの本質は、大空に属している。

私たちが空を見上げて、気持ちが良くなるのは

私たちが、本来は大空のものであったからなのだろう。

‥肉体とは、大地のことだ。

肉体は大地から作られている。

あなたは大空から作られている。

このふたつが、あなたの内側で出会う。

私たちがこの世に生を受けるとき、その肉体は

地上の物質で作られる。

けれども、私たちのたましいは、

大空から作られる。

私たちが空に憧れるのは

それがひとり一人の魂の

生まれ故郷だったからなのだろう。

一説によれば、

私たちはおおきな光から個々に分かれた

それぞれが小さな微細な光なのだという。

では、その光を生み出すおおもとは

この果てしなく続き、

無限に広がっている大空なのかもしれない。

私たちは、いつしかその大空へ

帰る事を常に夢見て

誰しもが大空へ向かう

旅人なのだろうということを

この言葉から読み取れるのである。

太字「エンライトメント:OSHO」市民出版社より抜粋

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