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2008年10月 2日 (木)

関係(1)

「ヨーギバシャン 真理の響き:平河出版社」より

どんな人間関係でも、そこに何らかの欲望や搾取があるときには、それは他人に対して生きるということになる。

そしてみんなと共に生きるというのは、ほかの人たちが幸福になるよう励ますために力を合わせるということであり、

みんなのために生きるというのは、ほかの人を高め向上させるために自分の物質的、精神的、精力的な力のすべてを喜んで捧げるということである。

以上が人間関係の三つの類型だ。

他人のために生きると言う第三のタイプはあなたを不死なるものにし、第二のタイプの人間関係はあなたを幸福にし、第一の人間関係はあなたを悲惨にする。そうしてこの行動様式こそが人の運命を決定するのだ。

 関係するための行動様式には3種類のアプローチがあるとヨーギはいう。そして、それら関係において築き上げるそれぞれの世界には特色がある。どの世界を選ぶかはあなた次第だ。第一の人間関係は修羅の世界、第二の関係は天国(幸福)の世界、第三の関係は至福(真実)の世界だ。それぞれの世界は自らが導き出すもの。それを自分が自覚しようがしまいが‥。導き出すという意味において、人々は平等に責任を負わされている。そして第三の可能性については憶測する以外にすべはない。

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