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2008年7月 1日 (火)

男と女(3)

「英知の辞典」和尚:めるくまーる社を紹介します。

これは和尚のエッセンスが詰まった本です。和尚を初めて読まれる方には特にお勧めできる本です。その中から少し‥

英知の辞典

例えば、男性は女性よりも肉体的であり、男性は女性より外交的だ。女性のほうがより、心理的であり、内向的だ。

男性たちは結婚をしたほうが幸せになるが、それは結婚をしていないと、彼らはただ孤独にしか感じないからだ。結婚していれば、たとえその結婚が惨めなものであっても、まだ孤独でいるよりはましだ。少なくともそこにはあなたの心をふさいでおく何かがある。男性は内側に入らなくていいように、目を開けたままでいられるように、いつも外側の何かで心をふさいでいたい。

 女性はそれほど外側のことには興味がないので、結婚をしていないときには、孤独というよりは、自分が一人であるのを感じる。そして女性はもっと自律的なので、自分の独りあることを男性よりももっと楽しむことができるー 女性はある意味でもっと利己的だ。私はこの言葉をきわめて肯定的な意味で使っているー 女性は利己的であり、自己中心的だ。男性は他社中心であり、彼はいつも他人のことを考えている。女性はもっと自分のことを考える。せいぜい近所のことに興味を持っているぐらいのものだ。

男性は女性のおかげで彼は地に足を着けていることができる。女性は大いに地上的であり、地に着いている。世界のすべての神話のなかで、女性は大地を象徴してきた。女性は彼に大地に降ろす根を与える。さもなければ、女性たちがいなければ、彼は大地を失い、根を失い、宙ぶらりんになっている。女性は彼に帰る場所を与え、女性は彼の我が家になる。女性がいなければ、彼は宿なし、放浪者、流木だ。‥‥ 女性は暖かみを与え、生を与え、彼をくつろがせ、彼がひとつにまとまっているのを助ける。

だが、女性は結婚するより、独りでいるほうがもっと幸せになることができる。それは女性が男性なしでも自分を根付かせることができるからだ。男性は女性にとってそれほど必要な存在ではない。女性のほうが男性よりももっと自立することができるー 女性のほうがもっと自立している。

女性のほうが自立の力を備えているので、男性はいつの時代にも女性を他のやり方で依存させてきたー 経済的に、社会的に。自然な状態では女性のほうが自立する力を備えているので、それが男性と彼のエゴを傷つける。

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コメント

  前回の 男と女 も、うんうん♡(◡‿◡✿)♡ うなづきながら読んだけど、
 さっすが賢者の言葉ですね σ(゜・゜*)・・・
 哲学を少しだけ いつもココで学んでいます '`ィ(`∀`∩

投稿: 結菜 | 2008年7月 2日 (水) 01時40分

結菜さん、貴重なコメントありがとうございます(^.^)
賢者の言葉は、まだまだ序の口なので、
気長にして、覗きにきてくださいな。

投稿: 翼猫 | 2008年7月 2日 (水) 19時14分

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